◆ 本 保 勇 蔵 【略 歴】
雅号:桂泉
昭和30年3月 | 高岡工業協会模範表彰。 |
昭和41年4月 | 高岡彫金組合長就任。 |
昭和47年6月 | 第2回伝統工芸日本金工新作展入選。 |
以後、計13回入選。 | |
昭和47年9月 | 第19回日本伝統工芸展入選。 |
以後、計7回入選。 | |
昭和48年5月 | 第12回日本伝統工芸富山展銀賞受賞。 |
昭和51年3月 | 伝統的工芸品産業振興協会の伝統工芸士に認定される。 |
昭和51年5月 | 第15回伝統工芸富山展銀賞受賞。 |
昭和51年9月 | 日本工芸会正会員認定。 |
昭和54年1月 | 高岡銅器産業功労賞受賞。 |
昭和54年9月 | 高岡伝統工芸加工技術振興展最優秀賞受賞。 |
昭和55年7月 | 彫金部門後継者育成講師委嘱。 |
以後、計5年継績。 | |
昭和55年9月 | 高岡伝統工芸加工技術振興展優秀賞受賞。 |
昭和56年5月 | 高岡市市民功労者表彰を受ける。 |
昭和56年6月 | 高岡伝統工芸加工技術振興展最優秀賞受賞。 |
昭和58年11月 | 高岡銅器伝統工芸士会会長就任。 |
昭和59年 | 高岡銅器振興協同組合常任理事。 |
昭和59年11月 | 勲7等青色桐葉章叙勲。 |